ロゴの成り立ち


暖かさの象徴 

金色の傘の下でともに学ぶことを始めよう

 

昔から多くの伝説と神話をもたらした聖地、美しく聳え立つ 富士山 ダマバンド山。

 

そして、それらは双子の山ともいわれている。

 

何とも偶然とはいえ、共通の部分を兼ね備えた国同士であることは、山以外に、生活様式にも及ぶことさえ見ることが出来る。

 

山を二つの点とデザインしたのは、イラン書道ではノグテと言われる基本の文字で、全ての文字の基本となる故、ここでは始まりの意味が込められている。

 

そして二つの言語を学び学問と暖かさを象徴した金色の傘の下で共に学ぶことを始めようという意味を込めてこのロゴは生まれました。